保湿効果なし?ViTAKTバランシングウォーターゲルの口コミ評価【ヴィタクト】

一時期よく広告で見かけたオールインワンジェルがViTAKT(ヴィタクト)のバランシングウォーターゲルです。

バランシングウォーターゲルは「肌のバリア機能の低下」にアプローチすることで肌そのものの状態を良くしていく効果が期待できるようで敏感肌の人には嬉しい内容になっています。

この記事では私が実際に使ってみて感じた体感や効果、成分の安全性の評価についてお伝えしたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Bランク

当サイト「オールインワンジェルの達人」では元美容部員の編集長がオールインワン化粧品をSS~Dでランク分けをしています。

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成分  4.0
安全性  3.5
機能性  2.5
コスパ  2.5
うるおい・保湿  4.0
シミ・美白  2.5
年齢肌  2.0
毛穴  3.5
使い心地 軽め・さっぱり・べとつかない
おすすめの肌質 混合肌、普通肌、脂性肌、敏感肌
内容量 120ml(2か月分)
価格 初回1,800円、2回目以降8,330円
機能 化粧水、美容液、乳液、クリーム(4役)
セールスポイント 肌にのせた瞬間に叶う「美沢肌」を追求したオールインワンジェル。
おすすめする人 インナードライで、肌の内側から水分を補給したい人
編集部からの評価
ViTAKT(ヴィタクト)バランシングウォーターゲルはBランクのオールインワン化粧品です。温泉水ベースなので浸透力もよくうるおいがあり使い心地が良いジェルになっています。良いアイテムですが2回目以降2か月分とはいえ8,000円以上する値段がややお高めです。

 

ViTAKT(ヴィタクト)バランシングウォーターゲルの動画解説はこちら

実際にViTAKTバランシングウォーターゲルを購入してみました

ヴィタクトを公式サイトで購入してみました。

容器は衛生的なポンプタイプで、量も正確に測れて使いやすいですね。

分量は120mlで2ヶ月分です。

中身はとろんとしたジェルで、1回の使用量はポンプ2プッシュになっています。

手の甲に伸ばした感触は、すぅ〜と伸びて、肌に入っていく感じがありました。

その後、実際に顔に乗せてみた感想として、塗った感覚は軽めで、肌がもっちりとした仕上がりでした!

ヴィタクトがどれくらい水分と油分を与えてくれるか調べるために、水分チェッカーで肌の水分量と皮脂量の推移を調べてみました。

まず、つける前の数字ですが、以下のようになっていました。

  • 水分量:35%(少ない)
  • 皮脂量:5段階中の2(少ない)

肌に乗せてなじんだ直後は以下のように変化しました。

  • 水分量:46%(多い)
  • 皮脂:5段階中の4(多い)

水分量・皮脂量がバランスよく増えました。

1時間後に再度、水分量と皮脂量を確かめてみると以下のようになっていました。

  • 水分量:41%(普通)
  • 皮脂:5段階中の5(とても多い)

1時間経過して皮脂が増えていたのは、ジェルの油分と皮脂と混ざり合うことで増えたのだと思います。

私自身はちょうど良い使用感でしたが、時間の経過とともに少しだけ乾燥する感じもあったので、もしかしたら乾燥肌の人は物足りないかもなと感じました。

ViTAKT(ヴィタクト)バランシングウォーターゲルの使い方

洗顔後2プッシュを手に取り、顔全体になじませてください。

【動画解説】ViTAKTバランシングウォーターゲルを試して分かったこと

容器の使いやすさや衛生面

容器はポンプタイプで、中のジェルに直接手を触れないので衛生面でも安心です。

ポンプタイプは、分量も計りやすいので個人的に好みの形状です。

肌ざわりや香り

とろんとした透明のジェルで、すーっと伸びがよく、軽いテクスチャです。

香りは、特に気にならなく、ほのかに植物系の成分の香りがしました。

刺激など出ないか

つけた後、特に刺激なども感じず問題なく使うことができました。

ベタつきなど使用感

つけた感じは、肌がもっちりと保湿力を感じましたが、ベタつきなどは気になりませんでした。

保湿感

ウォータージェルなので、保湿感はあまりないかな?って思ったのですが、肌に乗せた直後は思った以上にうるおいを感じることができました。

ただ、1時間くらいして少し乾燥する感じがあったので保湿のキープ力は特別高いわけではないと思います。

肌への浸透力

肌への浸透はつけてから5分くらいでした。

塗った瞬間、しっかりと浸透していき、肌馴染みも良く好印象でした。

モロモロが出るか

モロモロというのは消しゴムのカスみたいな化粧品のカスのことです。

朝は1プッシュを、顔に伸ばして10分後にメイクをしたところ、モロモロは出ませんでした。

使用後に感じた美肌効果

ヴィタクトをつけて効果を感じたのは、つけた直後で、肌に浸透した後、うるおい感じることができました。

うるおいがあるジェルは嫌なベタつきが残る場合が多いのですが、ヴィタクトは肌が吸い付くような質感になりました。

ただ、1時間ほど経過した後、徐々に乾燥してきたので、乾燥肌の人はもしかすると物足りないかもしれません。

以上が私の個人的な感想となります。

 

私は30代後半で混合肌・インナードライ肌なので、とにかく肌の内側が乾燥して、肌の表面は脂浮きして、ベタつきが気になってしまう厄介な肌質です。

 

オイル系成分が多くてもダメで保水力が高い商品が好みという感じです。

 

そんな私の肌で感じた感想なので基本的に辛口になりやすいですし、思いっきり個人の主観も入っています。

 

ヴィタクトは、肌への浸透力は優れていて、保湿力もある程度ありますが、時間の経過とともにちょっと乾燥する傾向がありました。

ですので、普通肌、脂性肌、混合肌の人に向いていると思います。

乾燥肌の人は物足りないかもしれませんね。

 

客観的な情報については成分解析などもしていますので、引き続きお読み頂けたらと思います。

ViTAKTバランシングウォーターゲルの安全性や副作用について成分解析

それでは、次にViTAKTバランシングウォーターゲルの成分の安全性や副作用の危険性について見ていきましょう。

美肌に良い成分を青やや危険な成分を赤で表示しています。

温泉水、グリセリルグルコシド、グリセリン、ペンチレングリコール、DPG、水、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、アルギニン、スイゼンジノリ多糖体、シロキクラゲ多糖体、チューベロース多糖体、オプンチアフィクスインジカ果実エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ヨモギ葉エキス、シャクヤク根エキス、スクワラン、トコフェロール、オリザノール、コメ胚芽油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ベルガモット果実油、エクトイン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、セレブロシド、加水分解水添デンプン、BG、キサンタンガム、テトラヒドロピペリン、水添レシチン、グリコシルトレハロース、コレステロール、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、メチルグルセス-10、塩化Na、エチドロン酸4Na、エチドロン酸、PEG-20ソルビタンココエート、フェノキシエタノール

エタノールやパラベン、合成着色料、合成香料など刺激になりやすい成分がなく基本的に安全性は高いです。

ただ、刺激になり得る成分がゼロではないので念のためパッチテストをするのがおすすめ。

気になる成分を順番に見ていきましょう。

グリセリルグルコシド

成分 安全性 期待できる役割
グリセリルグルコシド 保湿

ViTAKTバランシングウォーターゲルでも最も注目の成分の一つです。

グリセリルグルコシドは「復活の木」と呼ばれるミロタムヌスという植物に含まれる成分として注目されています。

この復活の木は砂漠に生える植物でその名の通り復活することで知られています。

乾期に枯れたような見た目になっても、少しでも雨が降るとすぐに緑の木に戻ってしまう不思議な植物として知られています。

その秘密が優れた水分保持力があるグリセリルグルコシドだと分かり、美容成分として非常に注目されるようになりました。

このグリセリルグルコシドにはアクアポリンという細胞に存在する水分の通り道を増やす働きがあるそうです。

その働きにより非常に優れた保水力が期待できます。

サクラン

成分 安全性 期待できる役割
スイゼンジノリ多糖体 保湿

成分表示のスイゼンジノリ多糖体は一般にサクランという成分で知られています。

一見すると成分名が化学物質のように見えますが、九州に生息する藻の一種であるスイゼンジノリから摂取できる天然成分なので安全性は問題ありません。

サクランはヒアルロン酸の5倍もの保水力がある上に肌にうるおいを閉じ込める被膜を作る事から非常に優れた保湿効果が期待できます。

天然セラミド

成分 安全性 期待できる役割
セレブロシド(動物性セラミド) 保湿

セレブロシドは動物性セラミドのことで主に馬などから摂取される天然セラミドの一種です。

セラミドにはいろいろな種類があるのですが、種類によって保湿力が大きく異なっています。

その中でもセレブロシドは馬などから摂取する天然のセラミドなのでその分、高価なのですが合成セラミドなどよりも効果が大きくなっています。

人のセラミドに似せて作られたヒト型セラミドと並んで非常に優れた保湿効果が期待できる成分になっています。

ヒアルロン酸

成分 安全性 期待できる役割
ヒアルロン酸 保湿
ヒアルロン酸クロスポリマーNa(3Dヒアルロン酸) 保湿

ヒアルロン酸は定番の保湿成分ですね。

3Dヒアルロン酸というのは立体的な構造のヒアルロン酸で肌を覆うように包み込むことで長時間うるおいをキープする効果が期待できます。

その他、保湿成分

成分 安全性 期待できる役割
アルギニン 保湿
シロキクラゲ多糖体 保湿
チューベロース多糖体 保湿
スクワラン 保湿(オイル)
オリーブ果実油 保湿(オイル)
ホホバ種子油 保湿(オイル)
加水分解水添デンプン 保湿
グリコシルトレハロース 保湿

オイル成分(油分)を含め様々な保湿成分が配合されています。

基本的に刺激などになる成分はないですが、オリーブ果実油はアクネ菌の餌になりやすいのでニキビ肌の人はやや注意が必要です。

抗炎症成分

成分 安全性 期待できる役割
セイヨウトチノキ種子エキス 抗炎症
ヨモギ葉エキス 抗炎症
シャクヤク根エキス 抗炎症
ベルガモット果実油 抗炎症

これらの成分は抗炎症効果があるので肌荒れなどの炎症を鎮める効果が期待できます。

植物エキスなのでその他、保湿効果や肌のキメを整えたり様々な美肌効果があります。

ただし、ヨモギエキスは重度のアトピーの人は悪化する可能性があるというデータがあります。

また、ベルガモット果実油は肌が弱い場合はまれに刺激などが出る場合があるので注意が必要です。

肌のダメージをサポートする成分

成分 安全性 期待できる役割
オプンチアフィクスインジカ果実エキス(ウチワサボテン) 保湿、抗炎症、肌の保護
エクトイン 保湿、肌の保護

オプンチアフィクスインジカ果実エキス

砂漠に生息するウチワサボテンから取れるエキスのことです。

保湿や抗炎症などの効果があります。

また、過酷な環境で生き抜くサボテンには特別なたんぱく質(ヒートショックプロテイン)があり、そのたんぱく質は紫外線などのダメージから肌を守る効果が非常に高い事が分かっています。

このたんぱく質により優れた肌の保護効果が期待できます。

エクトイン

砂漠などの過酷な環境に生きている微生物から獲れるアミノ酸のことです。

非常に優れた水分保持力があることが分かっていて、そのおかげで砂漠の生物は少ない水分で生き残れることが分かっています。

エクトインにもヒートショックプロテインがあり紫外線などから肌を守る効果が期待できます。

副作用の危険性

次に副作用が気になる成分について見ていきましょう。

成分 安全性 期待できる役割
ヨモギ葉エキス 抗炎症
オリーブ果実油 保湿(オイル)
ベルガモット果実油 抗炎症
エチドロン酸4Na キレート剤
エチドロン酸 キレート剤
フェノキシエタノール 防腐剤

ヨモギ葉エキス

抗炎症効果があるので肌荒れなどに効果が期待できる成分です。

過去の実験によると、軽度なアトピーの人が使うと症状が改善したりする場合があるそうですが、重度なアトピーの人が使うと逆に症状が悪化する場合があった事例があるので注意が必要です。

オリーブ果実油

特に刺激などもなく安全性に問題はありません。

ただ、オレイン酸含有量が多くアクネ菌の餌になるのでニキビ肌や脂性肌の場合はニキビが悪化する可能性があります。

ベルガモット果実油

基本的にはほとんどの人は安心して使うことが出来る成分です。

ただ、肌に炎症などがある人が使うとまれに刺激が出ることがあるので注意が必要です。

エチドロン酸4Na・エチドロン酸

キレート剤として使われています。

肌への刺激はないものの軽微な目への刺激があるので目に入らないように注意が必要です。

フェノキシエタノール

エタノールと名前が似ていますが全くの別物です。

市販の化粧品などでも非常に多く配合されている成分で防腐剤としてはパラベンなどに比べて安全性は高くなっています。

ただ、肌に炎症などがある場合ごくまれに刺激になる場合があるので注意が必要です。

編集部からの評価
ViTAKTバランシングウォーターゲルは植物由来の保湿成分を中心に目を引く成分が数多く配合されています。

 

保水力が高いので、特に肌の内側の水分不足で悩んでいるインナードライ肌の人にはおすすめです。また、毛穴ケアや肌荒れなどのトラブルで悩んでいる人にも適しています。

 

植物由来の成分が多いので一見すると安全に見えますが、意外と植物エキスなどは刺激になる場合があるので肌に合う人と合わない人が若干分かれやすいかなと思います。

 

敏感肌の人が使い続けることで肌の状態が上向く効果が期待できますが、同時に敏感肌の一定数の人にはあわない可能性もあるというジェルになっています。

ViTAKTバランシングウォーターゲルの口コミと評判ってどうなの?

続いてはViTAKTバランシングウォーターゲルの口コミを紹介します。

本記事で掲載する口コミは全て、アットコスメやTwitterなどの各種SNS、Yahoo知恵袋やQ&Aサイトなど出どころがはっきりしている口コミのみを掲載しています。

良い口コミ

最近合わないものを使うとブツブツが出まくってひどい状態になるので 返品保証のあるものを試そうと。
バランシングウォーター、かなりいいです! 出てたブツブツもひいて、何よりくすみもとれる!毛穴も目立たなくなってる! 3日で実感です! いきなりこれだけにせず、初めは化粧水がわりか、乳液がわりに、と書いてあったので 2日は化粧水の後にバランシングウォーターにしましたが これだけの2回付けで全然物足りなさはないです。
ほんと言うと毎日使いたい。
けど 高いです。
初回は安く買えるけど 2回目からは定期購入でも8000円くらい。。それだけの価値はあるようにも思うけど、もったいないので 勝負化粧品にとってあります。
高いってことで☆ひとつ減らしました。

出典:アットコスメ

現品2本目です。
想像以上に良いです。

元々、オールインワン化粧品には懐疑的でしたがこちらを知って、まずは試しにと1本購入。
「思っていたよりずっといい!」

お手軽さはもちろん、使い心地も良いです。
これまで比較的高価格帯の化粧品を使用してきましたが、現時点での肌の状態に大きなトラブルも問題もありません。
むしろ、スピード感がアップした事で乾燥を感じる事がなくなりました。
1プッシュでも充分ですが、気になる場合はもう1プッシュするとかなりもちもちになります。

お試しに1本…と思っての購入でしたが、結果としてリピートに至りました。

出典:アットコスメ

スタイリッシュな容器がステキで、少し緩めのテクスチャーで柑橘系の香りがします。のびも問題なく馴染みやすいです。使用後はモチッとした肌になります

出典:アットコスメ

ベタつきもなく、さっぱりしたウォーターベースなのでオールシーズン使えます。
乾燥肌の私はこれだけだと物足りないのでcoyoriのオイルを重ね付けしてます。
私のスキンケアは基本的にこのバランシングウォータージェルと、春夏シーズンと秋冬シーズンとでcoyoriのオイルをさっぱり、しっとりと使い分けるだけでの2ステップですがお肌の調子も大きく崩れることなく安定してます。

出典:アットコスメ

悪い口コミ

本当にひどい肌荒れが起きました (かゆみが一番ひどかったです)

アトピー系の人は要注意です。

出典:アットコスメ

使ってみると、保湿がしっかりできたという実感があまりなく物足りない気がしたので、とりあえずこれの後にいつも使っているクリームも使用。
3日くらい使用すると、頬やこめかみの辺りが乾燥で皮が捲れ始めてしまい、もはや物足りない気がするのではなく、完全に保湿が足りていない状態。
即使用中止しました。

出典:アットコスメ

とろみがあってお肌にスーッと浸透していく感じは良かったのに、保湿の持続性がほとんどないですね。
しっとり感を感じられたのはほんの数分です。
何度か重ね付けしても効果は変わらずで、オールインワンにしては物足りない使用感でした。

出典:アットコスメ

とても乾燥しました。重ね塗りをしてもしても、乾燥しました。ついには赤み・カサカサ・かゆみが出てしまい、泣く泣く医療機関にかかりました。

出典:アットコスメ

ViTAKTバランシングウォーターゲルの口コミ評価まとめ

ViTAKTバランシングウォーターゲルは良い口コミもあれば悪い口コミもありました。

良い口コミとしては「肌の状態が良くなった」「毛穴が目立たなくなった」「浸透力が良く使用感が良い」という口コミが多かったです。

特に使い続けることでくすみや毛穴などの状態が整い、肌そのものの状態が上向いている人が多かった印象です。

一方で悪い口コミとしては「保湿力が物足りない」「赤みや痒みが出た」「値段が高い」という口コミが目立ちました。

保湿力については乾燥肌で物足りないという意見が一定数ありました。

決して保湿力が低いジェルではないですが、特に初期は他の化粧品との併用も前提に作られているので特別乾燥する人は物足りないと感じるかもしれません。

また、成分でも見た通りアトピー肌の人や肌が弱い人が使うと刺激や赤みなど出る可能性がゼロではないので注意が必要です。

全体としては肌に合う人と合わない人とでかなり評価が分かれていましたが、60日間の返金保証があるので興味がある人はまずは自分の肌に合うか確かめてみるのがおすすめです。

【最安値は?】公式サイト・Amazon・楽天を比較

ViTAKTバランシングウォーターゲルはどこで購入するのが一番安いのか、公式サイト・Amazon・楽天を比較しました。

公式サイト Amazon 楽天
通常価格(送料)
定期コース(送料)

1回につき2か月分

初回1,800円(無料)

2回目以降8,330円(無料)

特記事項 定期縛りなし

60日間全額返金保証

最安値は公式サイトの定期便のモニターコース

ViTAKTバランシングウォーターゲルは珍しくAmazonや楽天にも取り扱いがない商品になっていました。

市販もされていないので、今のところ購入できるのは公式サイトのみになっています。

よって、公式サイトのモニターコースが最安値になります。

定期縛りがないので初回から解約が可能

定期便だと不安になるのが「最低○回以上」というような定期縛りです。

しかしViTAKTバランシングウォーターゲルには定期縛りがないので万一肌に合わない場合は初回から解約も可能です。

MEMO
解約の際は次回お届け日の10日前までにカスタマーサービスに電話をすればOKです。特に引き留められることもなくすんなり解約ができます

肌に合わない場合は60日間の返金保証が受けられる

ViTAKTバランシングウォーターゲルで目を引くのは60日間の返金保証がついている点です。

肌に合わない場合は仮に全部ゲルを使い終わっていても容器を返送すれば返金を受けることができます。

ですので、「合うか分からないけどまずは試してみたい」という人には非常におすすめですね。

ViTAKTバランシングウォーターゲルのQ&A

美白に効果は期待できますか?

くすみ対策をして肌のトーンを明るくする効果が期待できます。シミなどには特別な効果は期待できません。

ニキビに効果が期待できますか?

炎症を抑える成分も入っていますが、ニキビ肌には微妙な成分も入っているので特別おすすめできるわけではありません。

ニキビ跡に効果が期待できますか?

ニキビ跡への効果はあまり期待できません。ニキビ跡で悩む場合は美白系のオールインワン化粧品がおすすめ。

ほうれい線やしわへの効果は期待できますか?

特別年齢肌への効果はないですが肌のハリは実感できます

毛穴への効果は期待できますか?

毛穴を引き締め目立たなくさせる効果が期待できます

敏感肌でも使えますか?

使い続けることで肌のバリア機能が高まり敏感肌が良くなる可能性があります。ただし、まれに刺激が出る可能性があるのでパッチテストをするのがおすすめ。万一肌に合わない場合も60日の返金保証があるので安心です。

アトピー肌でも使えますか?

軽度な場合はおすすめ。重症な場合は悪化する可能性があるので注意が必要です。万一肌に合わない場合も60日の返金保証があるので安心です。

妊婦でも使えますか?

妊婦に副作用がある成分は特に配合されていないですが、念のためかかりつけの医に相談するのがおすすめです。

男性でも使えますか?

男性でも問題なく使うことができます。

解約時に無理な引き止めはありませんか?

特にありません。解約理由は聞かれるかもしれませんが一言伝えればすんなりと解約できます。

まとめ

最後にViTAKTバランシングウォーターゲルについて再度おさらいしておきます。

  • 浸透力が非常に高く使用感が良い
  • 平均以上の保湿力はあるが乾燥肌にはやや物足りない
  • 使い続けることで肌の状態を整える効果が期待できる
  • 肌の内側の水分を保水してくれるので、混合肌の人にオススメ
  • つけた後、肌がもちもちして心地よい
  • 乾燥が気になる人は、重ねづけやクリームを使うなどの一工夫した方がいいかも

ViTAKTバランシングウォーターゲルの基本情報

販売元 株式会社ゼノシス
正式商品名 ViTAKTバランシングウォーターゲル
値段 初回1,800円、2回目以降8,330円
分量 120ml(2か月分)
URL https://vitakt.jp/campaign/content-trb1604
 

追伸



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